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福利厚生・社内制度

Environment

福利厚生

仕事とプライベートの両立をサポートする
さまざまな制度を用意しています。

休暇

年間休日

127
年間休日アイコン

完全週休2日制(土日祝休み)
ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始に例年6〜11日の大型連休になります。

有給休暇

年次有給休暇アイコン

入社したその日から有給休暇が付与されます。予定や仕事の状況に合わせて、自分のペースで利用しています。半日単位での取得も可能です。

特別休暇

特別保存休暇アイコン

忌引休暇、結婚休暇、転勤休暇、介護休暇、生理休暇など

リフレッシュ休暇

リフレッシュ休暇アイコン

勤続10年、20年、30年の表彰と合わせて、勤続年数に応じた休暇日数が付与されます。

サークル活動

特別休暇アイコン

定番スポーツを中心に経験者、初心者問わず活動中。グループ内で部門や会社の垣根を超えた交流が可能です。

宿泊費補助制度

プライベートのホテル、
旅館宿泊への補助

特別休暇アイコン

従業員本人は年間3泊、一緒に宿泊する家族分も年間2泊まで利用可能。
若手からベテランまで多くの社員が利用しているおすすめの制度です。

働き方・環境

社員食堂

200
借り上げ社宅アイコン

各事業場に社員食堂を完備。定食2種類、麺類、カレーなどが日替わりで用意されており、毎日のメニューを楽しみにしている社員も多いです。

在宅勤務

社宅手当アイコン

在宅勤務手当4,000円/月
※在宅勤務が週3日以上の場合

時差出勤

住宅資金融資制度アイコン

基本の就業時間8:30~17:30に対し、7:30~に繰り上げもしくは9:30~に繰り下げが可能です。

健康管理

災害見舞金アイコン

年に1回定期健康診断を実施。各事業場には医務室があり、産業医や常駐する看護師に体調や健康に関する相談することもできます。

社宅手当

帰宅旅費制度アイコン

勤務地・賃料に応じて30,000円~40,000円/月
結婚~8年間、賃貸住宅の家賃に対する補助制度です。

独身寮

15,000

/月

独身寮アイコン

千葉・大阪それぞれに男性社員向けの自社寮を保有しています。女性社員は外部の借上寮を同条件で利用することができます。

育児

育児休業

育児休業アイコン

男女ともに、子が1歳になる月の末日まで取得可能。(要件を満たした場合、最大2歳まで延長可)
さらに当社グループではプレミアム育休制度(特別有給休暇付与)を導入。男性の取得実績も増えています。

配偶者分娩休暇

産前産後休暇妊産婦健康診査等休暇アイコン

配偶者の出産日から14日以内に通算2日、有給で休暇を取ることができます。

育児短時間勤務

時短勤務アイコン

子どもが小学校を卒業するまでの期間、6時間を限度として労働時間(通常8時間)の短縮が可能です。

子の介護休暇

子の介護休暇アイコン

小学校就学前の子どもの看護(病気、けが、健康診断、予防接種など)をする場合、1年度あたり5日、休暇を取ることができます。

現場(施工管理)の働き方・環境

現場手当

60,000

/月

現場手当アイコン

勤務区分や役職に応じて、毎月34,000円~93,000円の現場手当が支給されます。配属~主任昇格までの期間は、自宅・寮から通勤可能な場合は34,000円、転勤(現場宿舎利用)の場合は60,000円となります。

現場宿舎

現場宿舎アイコン

自宅・寮からの通勤が難しい現場へ赴任する場合、会社がマンションやアパートを借り上げ、住む場所を用意します。その際の初期費用や家賃は会社負担です。

帰宅旅費制度

帰宅旅費制度アイコン

転勤(現場宿舎利用)で現場に勤務する場合、月2回まで、休日等に自宅で過ごす際の交通費を会社が負担します。

福利厚生利用者の声

育児休業制度利用

育休を取得してみて、特によかったことは2つあります。1つ目は、生まれたばかりの子どもの成長を間近で感じられたこと。日々成長する子どもと四六時中過ごした時間は何事にも代えられないものになりました。2つ目は、産後の育児の大変さについて身をもって経験できたこと。24時間育児に専念できたからこそわかった大変さがありました。

産休制度利用

産休取得前は仕事面・精神面で様々なサポートをしていただき、復帰後は皆さんが温かく迎えてくださり、何の違和感もなく仕事をスタートできました。現在は限られた時間で業務をこなす必要があるため、時間配分・工程調整・作業の見える化など、完璧を求めすぎず、周囲の助けも借りながら取り組むことを心がけています。

独身寮利用

2022年に改造工事が終わったばかりなので綺麗で快適な環境で、共有スペースには毎日掃除が入るのもありがたいです。また、フィットネスルームでの卓球・筋トレや、ラウンジの大きなテレビでのスポーツ鑑賞など、入寮者のみんなと楽しく過ごしています。

宿泊費補助制度利用

1泊あたり7,000円の補助が出るので、旅行が好きな人、ホテルや旅館を利用する機会がある人には最高の制度だと思います。手続きが簡単なのと、国内・海外のどの施設でも対象になるというのも嬉しいポイントです。家族旅行で利用する人も多いようですが、私は好きなアーティストのライブ遠征の時によく利用しています!(家族には一人あたり1泊2,000円の補助が出ます!)